休み時間を与えない筋トレで、筋肉を苛める

   

筋トレを始めた頃とは違って、ある程度の経験者

になってくると、どうしても壁という物にぶち当たる。

それは使用重量増加の壁であったり、

トレーニング頻度の壁であったり・・・

一番の壁といえば発達の壁だと思う。

まあこれについては長い年月で結果が出てくるから

速攻性と言う意味では有効な物はないだろう。

でも発達促進の為に如何にターゲットを破壊させるか、

これについては有効な方法もある。

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目 次


1.全ての部位のスタートポジションが抜けている

2.スタートポジションでテンションを掛け続けるには

3.まとめ


1.全ての部位のスタートポジションが抜けている

これはどういう意味かというと、例えば胸の種目である

ベンチプレス。

トップポジション、つまりスタートポジションはどこだろうか。

バーを構えて胸の上で支えた状態か?

確かに、間違いではない。そこからボトムまで往復するから。

でもそのポジションは楽ですよね?

筋肉で、胸筋で支えるというより骨と腱で支えてますよね?

これは背中も、肩も、腕も脚も皆同じなんです。

プルダウンで最初にバーを握ってシートとパットに脚を入れ、

スタートポジションになってるなら楽でしょ?

これは背中の筋肉を休ませてるのと同じなんです。

2.スタートポジションでテンションを掛け続けるには

では絶えず筋肉にテンションを掛け続けるにはどうすればいいのか。

これはもう1.と逆のことをすればいいわけです。

つまり、常にトップ、スタートポジションより少し下げるか、

引く状態をスタートにするんです。

どういうことかというと、

例えばベンチプレスを例にとると、

いつものバーをラックから外して胸の上に構えた状態から、

少しバーをボトム側に下げるんです。

5センチとか、そんな感じですかね。

それで胸筋も常にトップでも収縮させます。

こうすることでボトムからトップに挙げても、

テンションが掛かった状態が維持されるというわけです。

背中も同じで、プルダウンで完全にトップだと背中から負荷が

抜けるので、少し引いた状態をトップにするんです。

そうすることで常に背中に負荷が掛かる状態になります。

この状態でプルダウンをやるとキツいんです、やればわかります。

このように全ての種目で同じようにやれば負荷が抜けるポジションが

なくなるのでトレーニングはキツくなるというわけです。

3.まとめ

筋肉に効かなくてもいいからとにかく回数挙げたい、

或いは使用重量が伸びれば発達しなくてもいいというなら、

こんなキツいことはしなくていいので、これまで通りに

単に使用重量や回数を伸ばすことだけに集中してください。

でも発達させたい、筋肉に効かせたい、というのなら、

こうした方法も取り入れてみてください。

周囲に扱う重量を見せつけたいのか、自分に結果を求める

為にやるのかで、結果は違ってくるはずです。

 

 

 

 

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    筋トレは10代後半から始めましたので既に40年近くになります。

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