英国アンティーク家具 ホールスタンドが我が家に来ました

   

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以前ブログで書いたけど、ついに我が家にホールスタンドが

やってきました。

この家具はイギリスのアンティーク家具で、1890年代~

1930年代くらいの物だろうと思います。

アンティーク家具といえば、普通はアンティーク家具専門店での

が購入が一般的ですが、私はオークションで落札したのです。

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正直アンティーク家具の世界はまだ初心者なので、詳しいことは

よくわからないのが本音ですが、それでも知ってる範囲でこの家具

について紹介してみたいと思います。

 

材質は無垢材

 

材質は無垢の木材が使われてて、オークやマホガニー、パイン等が

あるそうですけど、私の家具はオーク材です。

神戸家具さんで聞いた話では、マホガニーとかは彫刻も細かい仕上げまで

できるそうですけど、オークは細かい仕上げの彫刻はできないそうです。

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正面に顔のような彫刻が施されてますけど、神戸家具さんに

よると、これらは木の妖精を意味するそうです。

上の写真では中央部に2つの顔があり、

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上部中央の鏡の両サイドにも顔が彫ってあります。

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こんな顔です。

実はこの顔の彫刻に惚れ込んでしまったんですよね。

 

イギリスでは玄関ホールに置く家具

 

まあ日本でも同じでしょうけど、紳士の国イギリスでは玄関前の

この家具にコートや傘、ステッキを立てていたそうです。

正面の両サイドに沢山ついてる棒状の物がフックで、

ここにコートや帽子を掛けていたそうです。

中央部には小さな物入れがあるんですけど、これは靴墨とかを入れる

為の小物入れだそうです。

因みに我が家では車のキーと印鑑を入れたりしました。

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嫁さんは当初、気味悪がっていましたね、今もですけどね。

曰く、「夜中にイギリス人が前に立ってるんちゃうか」

とか、「鏡を見たら後ろに白人が写ってそうで怖い」

 

とか・・・

 

いやいや・・・

 

子供か!!

 

とまあ変なことをほざいてましたけど、今は馴れたみたいで、

玄関から出る時はしっかり鏡で身だしなみをチェックしてますわ。

このホールスタンドに限らず、アンティーク家具は値段のばらつきが

激しいようで、最初は何で?

と思ってましたけど、しっかりと意味がありました。

 

安い家具は現状販売か、軽い修復のみ

 

何でもいいから安くて豪華な家具を買いたい、

というならこの売り方してるお店で買うのがいいですね。

手を加えない分だけ安くつく、というわけです。

 

高い家具は塗装まで剥がして再塗装、しっかり手を入れてる

 

高い家具はイギリスから到着した家具の塗装をはがしてしまうそうです。

そして修復もきっちり行い、椅子とかは座面の布や革を張り替えたりして、

綺麗に再塗装してから商品として出すので当然高いわけです。

それと教わったのは、アンティークゆえの匂いなどです。

昔のままだと以前使っていた人の匂いがついてるとか。

特に引き出しのある家具などは外人特有の匂いが残ってたりで、

取れないそうですよ。

再塗装して綺麗にした家具にはそんな匂いは残らないそうなので、

その辺りもどちらを購入するかの目安になるようです。

今回私が買ったホールスタンドはそういった引き出しやカップや皿を

入れたりする家具でないこともあって、

そんなに神経質にならなくてもいいか、と考えずに購入したんです。

この家具は恐らく国内で使われてから買取されたような感じもします。

本格的な室内家具を購入する際はよくよく吟味するつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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