怪我してるときこそ、経験してほしいトレーニング法

パーソナルトレーニングの指導者を替えてから、

既に1年を越えた。

 

新しいトレーニング法にガラッと変えてしまったけど、

今のトレーニング法が一番身体に合ってると思う。

 

まだ全ての部位の教わった種目が精度が上がってないけど、

種目によっては毎回痛いくらいに効いてしまう種目もある。

 

部位では、二頭筋と胸が改善されてきてるのが見てわかる。

 

そして何より、関節や腱の怪我と無縁になったのが嬉しい。

 

怪我で悩んでる人にも、長田さんのトレーニングはお勧めだ。

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Contents

既に怪我をした方にはお勧めしたいトレ法だ

 

私自身も過去に何度も怪我をしたり、痛めたりしてきてるから、

痛みで満足にトレーニングできない辛さや苛立ちは良くわかる。

 

それまで普通にできてた種目ができなくなり、動きも制限され、

使用重量も大幅に落とさざるを得なくなる。

 

せっかくここまで使用重量を増やしてきたのに、と。

 

でも経験から言えば、怪我をするということは、原因がある。

 

それは、

・フォーム自体が間違っている。

・無理な重量を扱ってトレーニングしてる。

・ウォームアップ不足で怪我を誘発している。

 

この3つが原因なことがほとんどだ。

 

無理な重量とウォームアップ不足は論外だけど、

一番の問題がフォーム自体の間違い。

 

雑誌や動画で基本的な種目を紹介したりと、

最近は簡単に情報が入手できるから、それ自体便利だけど、

 

動画やイラスト、写真だけでは細かいポイントは掴み

づらいし、最初は動きになれる為に軽めのウェイトで

やってても、やがてどんどん重量を伸ばしだすと怪我する。

 

現在怪我で満足なトレーニングができない、言う場合は、

お勧めしたいトレーニング法だと思う。

 

貴方の怪我はそもそも腱や関節の限界まで痛めたのかも

 

腱や関節に負担が掛かるということは、それ自体が

負荷のかなりを腱や関節で受けてるということになる。

 

つまり、目的の筋肉破壊まで行く前に、

腱や関節が悲鳴をあげていたということ。

 

だから一度痛めると、治ってきて同じ種目を再開すると、

いずれまた何かの拍子に痛めてしまう。

 

負荷を分散したフォームになってるから、本来の

破壊したい部位以外の筋肉や腱、関節にも負荷を受けて、

総動員してウェイトを動作してる状態になってる。

 

腱や関節が強い人ならいいけど、痛めやすい人はすぐに

傷めてしまったりする。

 

私もそうだった。今も肩の調子は良くないし、

今までのような軌道で負荷を掛けると違和感が残る。

すでに腱や関節を傷めてしまってるということ。

 

さて、どうしようか、と悩んでた時に、今のトレーニング、

長田さんのトレーニングを知ったというわけだ。

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傷めてても動作ができるから、トレーニングが楽しくなる

仮に傷めていても、一度教わると今までとは違う

動き方になるから、これまで傷めてた関節や腱は、

その動きでは痛みが出なくなる。

 

結果、不完全燃焼だったトレーニング部位も

克服できて、しっかりと効いてるのが体感できる。

 

毎回のトレーニングも楽しくなってくるし、

怪我の心配もなくなってくるから安心だ。

 

今現在、どこかを傷めてて満足行くトレーニングが

できない、という方へ。

 

是非一度、パーソナルトレを受けてみてほしい。

 

きっとその日から調子よくトレーニングできるから。

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ヒロシです。

筋トレとアメリカ車をこよなく愛する中高年オヤジです。

筋トレは10代後半から始めましたので既に40年近くになります。

ここ10年くらいはいろいろなパーソナルトレーニングを受けてきました。

その内容を差支えない範囲で書いていきたいです。

また、アメリカ車も大好きで、特にハマーには

こだわりがあります。

この車についても書いていきます。

その他海外旅行や趣味、その時々で興味があることを書いていきたいと思います。

 

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