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筋トレの効く、という状態を知る方法

   

これまでも散々効かせるということについて

書いてきている。

でもこれは経験していない人にはわかりにくい。

単にウェイトを持って教わったフォームで行い、

使用重量が増えれば筋肉も付く。

そんなに筋トレは単純なことではない。

知っていた方が早く結果が出るのが効かせ方だ。

では効かせる、とはどういう状態なのだろうか。

目 次


1.効いてると途端に運動継続が難しくなる

2.効いてるという状態がわかる簡単な例

3.全ての部位で効かせられるようになる

4.まとめ


1.効いてると途端に運動継続が難しくなる

これは実際に経験してみればよくわかるのだが、

ベンチプレスを例にとって説明する。

まずは50キロのバーベルで、ベンチプレスをする。

貴方は12回できたとする。

この場合、12回が貴方の限界レベルだということだ。

では終わってから良確かめてほしい。

確かに限界まで拳上をしているはずだが、

貴方の大胸筋はどんな具合だろうか。

何となく張ってきたように感じる、

或いはとにかくこれ以上拳上できない感じだから、

ラックにかけただろうか。

これが効いてる場合はどう感じるか。

拳上中にも大胸筋が痛くなってきて、

これ以上は運動が続けられない、と感じる状態。

こう感じてれば効いてる、ということだ。

2.効いてるという状態がわかる簡単な例

もっとわかりやすい例を上げてみよう。

貴方は階段を登ろうとしている。

1段づつ上がっていく。

最初はそれほどでもなかったのに、

段々と脚が上がらなくなってくる。

同時に息もキレそうになってくるが、

構わず上がり続ける。

そうすると、本当に脚が限界で、

貴方の四頭筋は痺れてくるはずだ。

この状態が効いてるという状態だ。

この状態がフルスクワットでレップを

重ねてくると、同じ状態になり、

四頭筋が痛くてレップが刻めない、

というなら効いている、ということだ。

逆にただ息が上がり、これ以上できない、

と感じた場合は効いてなくて、重量で

キツイと感じてしまっただけだ。

恐らく四頭筋は元気そのものだろう。

3.全ての部位で効かせられるようになる

脚の例でおわかりになっただろうか。

実際に階段を上がっていけば体感できるだろう。

この時の四頭筋の痛みが、全ての部位で、

同じように痛みが感じる、そうなるのが、

効いてる、という状態なのだ。

これは肩も、腕も、背中も、僧帽筋も、

どの筋肉も同じなのだ。

全ての部位でこの状態が味わえるようになる、

そこからがトレーニングのスタートだ。

4.まとめ

さて、いかがだっただろうか。

効かせるという状態が何となくわかった、

という方は、今後全ての部位でこの感覚が

味わえるようにフォームや軌道、

意識や肘の位置、グリップ、顔の向きなど、

工夫してみてほしい。

効かせる方法を早い段階で身に付ければ、

それからどんどん負荷を増やしていけばいい。

そうすることで、効かせながら重量アップし、

しいてはそれが筋肥大に繋がるからだ。

 

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