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筋肥大させる筋トレとは効かせられているかどうか

   

先日もパーソナルトレを受けてきたが、

これで一応全身を教わったことになる。

まだまだ精度を上げていくには、

何度か指導を仰ぎ、

トレーニングをモノにしないといけない。

でも今までの経験と今回の指導を受けて、

確信したのは、筋肥大させるには、

効かせられてるかどうか、ということだ。

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目 次


1.高重量を扱えても筋肥大するとは限らない

2.効かせる、効いてるとはどういう状態か

3.まとめ


1.高重量を扱えても筋肥大するとは限らない

これは以前の私がそうだったのだが、

当時は高重量を扱えれば強くなり、

筋肥大してくると思っていた。

ベンチプレス、スクワット、

ショルダープレス、

ベントローなどをがんがんやって、

それなりに扱う重量も増えた。

強い、ということは気分がいいし、

実際沢山のプレートを付けて、

ベンチプレスに挑むときには、

適度な緊張感と高揚感があったもの。

でもその重量に見合った筋肥大は、

私の場合はあまりなかった。

いや、確かに大きくはなったが、

何となくボワーンと大きいというか、

メリハリなくタダ大きくなったというか。

それでも当時はひたすら強くなること、

使用重量を増やすことにこだわった。

その結果待っていたのは関節の故障や、

炎症だった。

特に肩や肘は何度も痛めたし、

治ってはまた痛め、を繰り返した。

それで思い切ってやり方を替えたい、

とパーソナルを受けた。

関節や腱がその重量に耐えれる間は、

人によっては使用重量も増える。

でも生身の人間なので、

個人差はあるがいずれ悲鳴をあげる。

永久に使用重量が増えたら、

1トンのベンチプレスができるか、

いや、その前に骨が持たないだろう。

そう、単に使用重量のみを追うだけでは、

関節や腱が壊れて終わり、なのだ。

その割には目的の筋肉は大して疲労がない、

というおかしな状態になるのだ。

つまり高重量を上げ下げして、

重量に対する疲労だけが残るのだ。

もっと効率的な筋トレをしたい、

というのが今のトレに変えた、

一番の動機だった。

2.効かせる、効いてるとはどういう状態か

では効かせる、効いてる、とは

どんな状態をいうのか。

初心者ならずとも、

経験者でも部位によっては

経験がない場合もある。

簡単にいえば、

効いてるとは、その部位が、

あまりに負荷がかかり過ぎて、

今やってる運動を継続できない、

という状態だ。

僧帽筋を例に取るなら、

バーベルシュラッグをやる。

通常は挙がらなくなって終わり。

バーを置くと、あまりに効いて、

僧帽筋が痛くて唸ってしまう。

これが効いているということ。

これがどの部位でも起こる。

胸も腕も同じだ。

そういったトレーニングこそ、

効かせるということだ。

いくら高重量を扱っても、

セットを終えて息も絶え絶えでも、

目的部位が全然疲労してないなら、

そのセットは単なる重量運搬トレだ。

3.まとめ

効かせる、という意味を書いたものの、

やはり経験しないとわからないだろう。

でも少なくとも重量だけを追わず、

如何に目的部位に負荷を掛けて、

その部位だけを疲労させ、筋破壊するか、

筋肥大させるならそこを追及すべきだ。

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