HUMMER H1納車後2ヶ月で気づいたこと、メリット・デメリット、新たな問題とは

   

 

早いもので、納車してから早や2ヶ月になろうとしてます。

納車までは、漠然とイメージだけが先行していたHUMMERですが、

実際に手に入れて乗り出すに連れ、気づいたことや、普通とは違う車

ならではの新たな問題、課題が山積みになりつつあります。

 

HUMMERH1という車は、まず外観で強烈な個性があり、この車に興味が

湧いたり、購入に至る人はまずは性能うんぬんより、外観のイメージが

先行することが多いのではないか、と思います。

 

私自身もそうでしたから。

 

ではまず実際に所有して1ヶ月で感じたメリット、デメリット、気づいたことを

私の視点で紹介します。

 

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メリットは?

① 乗ってて目立つ

② 軍用車ならではの無骨さがあり、個性的である

③ 乗る事自体が楽しくなる

 

という感じになります。では順番に詳しく説明します。

 

① 乗ってて目立つ

 

これはもう説明するまでもなく、

異様な外観なので対向車の運転手や同乗者の反応が面白いですね。

特に信号待ちとか、人通りの多い交差点や道路では楽しい反応が

ありますね。

 

HUMMERH1という車は、もう20年以上前から市場にはありますが、

 

実際に所有している人は日本全国でもかなり少数なのです。

 

ですから、HUMMER自体は結構誰もが知ってますが、実際に

実物を目にすることは少ない車、といえます。

 

② 軍用車ならではの無骨さがあり、個性的である

 

HUMMERは元々軍用車であり、戦争、紛争の道具として使われることを

目的に開発されました。

 

ですから乗用車とは全く違う構造であり、乗り心地や静寂性は全く考えて

ありません。

 

もちろん、本物の軍用車であるハンビーよりは、多少改善はされてます。

 

運転席に座って運転してると、自動車の運転というより、

操縦してる、という感じを受けます。

 

そこがHUMMERの魅力であり、個性でもありますね。

 

③ 乗る事自体が楽しくなる

 

デメリットで後述しますが、決して快適な車ではありませんし、

単なる移動や家族での旅行の相棒としてなら向いてるとはいえません。

 

でも運転すること自体が楽しいのです。

 

走行中の騒音も凄いし、決して快適ではないのに、何故か楽しい。

こんな不思議な車は、そうないと思いますね。

 

デメリットは?

 

はい、デメリットはもう山ほどありますね(笑)

順番に挙げると、

 

①うるさい

②高速で走らない

③カーステレオも聞こえない

④同乗者との会話は減る

⑤純正シートが薄くて長距離に向かない

⑥車が広いのに座ると狭い

 

盛りだくさんですね(^^)

明らかにデメリットの方が多いですね。

では順番に説明します。

 

① うるさい

 

これはもう本当にうるさい!

 

エンジン掛けた瞬間から既にうるさいし、大体40キロまでは

まだいいですが、60キロを超えるとスピードが増すと共に

正比例して騒音も凄くなります。

 

これはタイヤパターンの影響も多分にあります。

 

私のHUMMERに履いてるタイヤはオールテレーンタイヤなので、

比較的静かな方らしいのですが、それでもかなりうるさいです。

 

まさに土砂を運搬するダンプに乗ってる感覚ですね。

 

② 高速で走らない

 

これは、ディーゼルターボなのでエンジン特性の違いもあるでしょうけど、

100キロ以上出すのは疲れますね。

 

踏めばもっと出ると思いますが、踏む気にならないです。

 

エンジン爆発しないか、と心配になるくらい・・・

要はうるさいんですけどね。

 

うるさいから踏みたくなくなりますね(笑)

 

感覚としては、80キロ~90キロまでが楽に感じますね。

 

エンジンが唸るので、凄く出てる気がしても、メーター見ると

90キロくらい、という感じです。

 

まあ、高速向きではありませんね。もっとも、最終型であるアルファは、

エンジンも違うので楽にスピードが乗るようですけど。

 

③ カーステレオも聞こえない 

 

これも上記の理由によりますが、かなり音量上げないと聞こえません。

高速で90キロ以上出してるとエンジンがうるさすぎてラジオまで音量

 

上げたら、「もう、うるさいよ!!」

 

と言いたくなります。

 

難聴になるかも・・・

 

④ 同乗者との会話も減る

 

はい、これも上記の理由にリンクしますが、とにかく会話しにくいです。

高速道路なんか、もう喚きあいに近いかも・・・

 

これ、私のHUMMERだけですかね?

 

一般道で50キロくらいで走ってるならまだ会話はできますが、

高速道路では諦めましょう。イヤホン付けて自分の世界に入った方が

いいかもしれないです。

 

あ、でも運転手はイヤホンは片方だけにしないと外も聞こえないですよ。

 

⑤純正シートが薄くて長距離に向かない

 

純正シートがほんとにしょぼいんです。

 

座面が薄くて、ちゃちいんです。

 

長距離では間違いなくお尻が痛くなってくると思います。

 

特に体重がある人は無理だと思いますね。

私も90キロ以上なので長距離はきついですね。

レカロシートに替えるオーナーが多いようです。

 

私もそのうち替えたいと思ってます。

 

⑥車が広いのに座ると狭い

 

 

写真を見てもらえばわかると思いますが、あれだけ車内が広いのに、

座席が狭い。

 

完全に軽自動車並みの狭さなんです。

 

ドア側に異様に寄って座ることになります。

 

これは中央に通ってるトランスミッションのせいなんですが。(下の写真)

こればかりはHUMMERの特性なので、我慢するしかありませんね。

 

気づいたこと

 

どんな車も同じですけど、やはり実際に乗ってみて、使ってみて

初めてわかることがあります。

 

さて、どんなことかといえば、以下の通りです。

 

①前オーナーがほとんどメンテナンスをせず、乗りっぱなしだった

②オーバーサイズのタイヤを履いてるので鈍足である

③メンテをせずに余計な電装品を付けていて鬱陶しい

④外装に錆や塗装ダメージがあるのに放置している

 

以上になります。順番に説明します。

 

①前オーナーがほとんどメンテナンスをせず、乗りっぱなしだった

 

この点については購入前から聞いてたので仕方ないのですが、

それにしてもボンネットを開けた際、エンジンルームに蜘蛛の巣が

張ってたのには閉口しましたね。

 

前オーナーは4年程乗ったようですが、車検整備のみで何もしてない、

という感じを受けました。

 

HUMMERのような車は、普通の自動車のように乗りっぱなしではダメで、

定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

この辺りは私が手入れして、元気にしてあげたいと思います。

 

②オーバーサイズのタイヤを履いてるので鈍足である

 

HUMMERのタイヤは通常、37×12.5R16.5インチというサイズの

タイヤを履いてます。

 

37というのは外径で、12.5はタイヤの幅になり、16.5というのは

ホイール径になります。

 

現在は16.5というサイズはあまり流通してないので、通常は17インチ、

又は18インチサイズのホイールに変えて履いてるそうです。

 

でも私のHUMMERに履いてるタイヤは、

 

38×15.5R16.5インチです。

 

つまり、外径も1インチ大きく、タイヤ幅も3インチ広いサイズなのです。

これではタダでさえ鈍足なHUMMERに更に負担を掛けることになります。

 

確かに迫力が出てかっこいいのですが、エンジンの負担を考えるとせめて、

タイヤ幅を13.5インチ程度にはしたいと思ってます。

 

③メンテをせずに余計な電装品を付けていて鬱陶しい

 

これも乗り出してから思ったんですが、この車は本当に余計な内装品、

余計な外装品が多くて、私としてはそんな所にお金を掛けるなら、

まずは基本的な整備や修理をしてHUMMERを元気にしてあげたい、

と思ってしまいますね。

 

④外装に錆や塗装ダメージがあるのに放置している

 

これも購入時にわかってましたが、納車されてからじっくりと

HUMMERを見ることによって、結構深刻な塗装や外装のダメージが

あることがわかりました。

 

先日鈑金業者にHUMMERを持ち込み、見積もりしてもらいましたが、

 

ざっとサラリーマンの税引き後初任給くらいになることが判明しました。

 

現在はボディカバーをしてるので、傷みの進行は多少遅くなるでしょうが、

これもいずれ手を掛けないといけない所です。

 

新たな問題

更に乗ってることで新たな問題が持ち上がりました。

 

それは、エアコンが効かないということです。

 

コンプレッサーが回らないので、恐らくエアコンガスが

抜けてしまってるのでしょう。

あと、もうひとつの問題は、

 

スターターが回らないことがある

 

ということです。

いわゆるセルモーターという物で、キーを差してイグニッションを

回すとぶるん、とエンジンが掛かりますよね、普通は。

 

あ、最近はプッシュスタートになってて、ボタンを押すとエンジン掛かりますね。

 

それが、キーを回しても、カチ、というだけでモーターが回りません。

何度かやってると回るのですが、これもいずれスターターの寿命がきます。

 

ちなみにHUMMERのスターターは、防水仕様になってるそうで、凄く重くて、

金額も恐ろしい額になりますので、悩ましいところです。

 

私が富裕層の人間であれば、バンバン費用を注込んで直しますけど、

庶民としてはそう簡単には行かないですよね。

 

まとめ

 

さて、これまでHUMMERを所有して2ヶ月になり、私の視点で感じた

メリット、デメリット、気づいたこと、新たな問題について

書きました。

 

これから遠方の修理屋にHUMMERを持ち込みます。

 

無事修理完了して、安価に済めばいいんですが、内心ドキドキです。

 

この結果については、追ってここで紹介したいと思います。

 

これからHUMMERに乗ろう、いつかは乗ろう、と考えておられる、

貴方のためにも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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