筋トレで目的部位を意識できているか。

   

もう何度も書いているけど、

実は筋トレの要のひとつなのでくどい程書こう。

貴方の筋トレ、何となくやってませんか?

目次


1.鍛える部位(筋肉)を意識するということ

2.使用重量が上がっても意識できているか

3.まとめ


1.鍛える部位(筋肉)を意識するということ

昔、ボディビル雑誌で読んだ記事に、

アーノルドシュワルツェネッガーの記事があった。

そこにはバーベルカールをしている時の話があり、

記事の中でアーノルドは、

「バーベルカールをやっている時は、

二頭筋が部屋いっぱいに膨らんでくるイメージで、

トレーニングする」

と書いてあった。

当時は、へえ、そんな想像しながらトレするのか、

くらいの感覚だったのだが、

今はその記事の意味がよく理解できる。

筋肉を意識する、これは筋トレで効果を出すには、

非常に有効なのだ。

人は単に重い荷物を持っても、筋肉に効いてるか、

なんて普段は考えない。

少しでも軽く持てるように工夫し、

少しでも楽をする生き物だからだ。

でも筋トレで目的の筋肉を発達させるには、

その部位を破壊しなければならない。

必然的に持っているウェイトを使って、

如何にターゲットに疲労させ、

破壊するか、それを考えていかねばならない。

その為に必要なのは、目的部位を意識する、

ということだ。

意識するには脳が目的部位に意識を集中し、

その部位の筋繊維を総動員しないといけない。

脳がそれを意識するか否かでも全く違ってくるのだ。

だから目的部位を意識するということは重要なのだ。

2.使用重量が上がっても意識できているか

ここが一番問題で、良く日本のトップ選手が高重量で、

ガンガントレーニングしてるシーンを動画で見る。

見たひとは、「ようし、俺もやるぞ!」

とモチベーションをアップさせてジムに行くわけだ。

でもトップ選手が効果的なトレーニングをしてるか、

となると全てがそうだとは言い切れないのではないか。

または、高重量でもしっかり負荷を載せて、

目的部位を意識しているかもしれない。

それをただマネしても自分の物になるかはわからない。

単に高重量にしても、それを上げ下げすることに意識がいき、

目的部位を意識することを忘れてしまう場合が多い。

ならばどうするのか。

それは、まずは使用重量を落としてみること。

ただ落とすのではなく、目的部位が意識できる、

というレベルまで落としてみるのです。

そうすることで、貴方の筋肉はこれまでにない刺激が入り、

よく効くようになるかもしれないのです。

使用重量を増やすというのも確かに必要なのですが、

まずは目的部位を意識できる、コントロールできる重量で、

トレーニングしてみることをお勧めします。

3.まとめ

意識する、ということはよく雑誌にも書かれてますが、

意外に当たり前すぎてできていない場合が多いです。

まずは貴方がウェイトをコントロールし、

目的部位を意識し、的確に筋破壊できるように、

使用重量を落として意識してみてください。

 

 

 

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    筋トレは10代後半から始めましたので既に40年近くになります。

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