知らぬ間に楽な軌道になる筋トレ 苦しみから逃げない為に

   

普通に筋トレをやってるととても楽にできる。

重さにこだわってやってると重さを扱うこと自体はそらあ

しんどい。

1セット終わると息も絶え絶えになってるから、これを何セットも

やればさぞ素晴らしい結果が出てもいいはず。

でも現実はそう簡単にはいかない。

人間は楽に動くようになってるから、ウェイトも効率よく楽に挙げる

ように知らず知らずになってしまう。

そこを如何に苦しい状態に持っていきながらトレーニングするかが重要。

具体的に説明してみたいと思う。

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随意収縮というテクニック

例えば胸のトレーニングを例に取ると、ダンベルフライを

やるとする。

普通はベンチに寝て、ダンベルを両手に持ってフライする。

ボトムからトップまで1連の動作を繰り返すことで、

段々と疲労が溜まってきて最後は挙がらなくなってしまう。

これでももちろん胸に負荷は掛かってるけど、正直いって楽だ。

ではこれをどうやればより苦しいトレーニングになるのか。

ボトムからトップまでフライしてくると、すぐに切り返すのでなく、

トップで胸筋を思い切り強縮させればいい。

つまりダンベルで負荷が載った状態で胸筋どうしで挟み込むイメージ。

これを毎レップやると途端に疲労度が増して苦しくなる。

これが随意収縮だけど、部位や種目によってこのテクニックを使う。

そうすることで休む時間も無く筋肉を疲労させていける。

普通にダンベルベンチをやってもトップに挙げるだけの状態はどうだ。

恐らく楽なはず。

骨と関節で受けてるから当たり前だけど、その状態は筋肉が

休んでるのと同じだ。

だからトップで思い切り強縮させれば胸筋が痛くてたまらなくなる。

こうして休み時間を与えずにどんどん追い込んでいく。

楽な軌道に知らず知らずになっていく

私たちは筋肉に刺激を与える為に筋トレしてるわけで、

健康管理でやってるわけではない。筋肥大目的なら尚更だ。

でも人間は物を運んだり持ったりするときは楽な方法で

やろうとしてしまう。

これは一種の防衛本能だろう。

例えば子供をだっこするのにどうやってるか?

やはり負担が最小限になるように抱えるはずだ。

腰や腕に効くように、疲労が増すような抱え方はしない。

これが筋トレの時にも知らず知らずに出てしまう。

つまり、効率よく動かしたり上げ下げしてしまうわけだ。

これを対象筋に如何に負荷が載った状態で動かし続けるか、

というのが大事。

だから逆にいえば高重量でどんどんトレができるようになる。

それで見合った筋肉量が得られるならいいけど、

そうでないなら考えないといけない。

高重量トレの落とし穴

高重量を扱えるのはある意味見栄も張れるし、誇らしい。

でもその代償は怪我となる。

年配のビルダーで怪我に悩む人は多い。

まるで勲章みたいに語る人もいるけど、そうじゃない。

効率よくトレーニングしないと、終いには筋トレができなくなる。

入念にウォームアップをやっても怪我はつきもの。

関節や腱に負担が掛かるフォームでどんどん重量を増やしていけば、

いずれは関節や腱が悲鳴をあげるからだ。

それよりも、対象筋に負荷が載った、休み時間の無い軌道やテクニックで

追い込んだ方が安全だし効果的だと思う。

 

 

 

 

 

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