使用重量が増えてるのにバルクアップしない原因とは

      2015/10/30

ウェイトトレーニングを始めた頃は結構短期間で体重も増える。

でもある程度になると頭打ちになってきてしまうケースが多い。

これは最初の限界で、様々な理由が考えられる。

どういうケースがあるか、どうすればバルクアップするのか、

検証してみたい。

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目次


1.使用重量が増えているのに体重が増えてこない原因

2.もはや今のトレが刺激になっていない。

3.そのトレーニング、筋肉に効いているか

4.まとめ


1.使用重量が増えているのに体重が増えてこない原因

毎回のトレーニングで使用重量も少しずつ増えているし、

調子も悪くないが、体重も増えてないし、身体に変化もない。

この場合、まず食事量が充分で、摂取カロリーが、

消費カロリーを上回っていると仮定して話を進めます。

まずはそれが大前提ですので。

この場合は、目的の筋肉に効いていない、ということが、

原因のひとつかと思います。

ただ単にその種目で使用重量が増えてきたからといって、

実は単に腱や関節をキメテ挙げているだけ、

要はその負荷が腱や関節にかなりの比重で掛かっている場合です。

これはフォームが悪い等で、目的の筋肉に負荷が載らず、

たんなる重量の上げ下げだけをやっている状態をいいます。

これではいつまでたっても筋肉は大きくなりません。

そのうえ、いずれ腱や関節がその重量に耐えられなくなって、

痛めてしまう原因にもなります。

筋肥大には、如何にその筋肉に負荷を掛けて破壊させるか、

が重要ですから、腱や関節に負担が掛かる軌道やフォームは、

矯正しないと無駄な努力になりかねないです。

目的部位に効いてるか、を大事にしましょう。

2.もはや今のトレが刺激になっていない。

これは刺激が慣れてしまい、発達のシグナルとなりえてない、

というケースです。

いつも同じ種目、同じ回数、同じ重量でやってませんか。

時には新たな種目を追加する、順番を替える、

などをやりましょう。

トレーニングの引き出しが多い程有利です。

3.そのトレーニング、筋肉に効いているか

まずはやっているトレーニング種目、それ自体が、

目的部位に効いているか、ということです。

では、効く、とはどういう状態でしょうか。

効く が体感しやすいのはストレッチ種目と、

コントラクト種目ですが、ミッドレンジ種目でも、

やり方によっては効く、を体感できます。

的確に目的部位に効くと、その種目のセットを終えた瞬間、

目的部位に痛みが来て、辛い状況になります。

いててて、という感じになるはずです。

どうすれば効くか、それこそが追究すべきことです。

その効いてる状態で使用重量やレップを伸ばしていきます。

4.まとめ

私も含めて、一般的な素質の人は、ガンガントレして、

結果が伴わない場合はしっかりと効かせてトレする、

ということが大事になります。

あまり何も考えずにガンガンやってデカくなる人には、

何故その人が変われないのかが不思議で仕方ないはずです。

自分にとって簡単でも、他人にとっては難しいことって、

山ほどありますから。

長年やっても身体が変わらない人は、トレーニングの方法自体を、

イチから考え直す良い機会です。

トレーニングについて、今後も勉強することが必要なのです。

 

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  • ヒロシです。

    筋トレとアメリカ車をこよなく愛する中高年オヤジです。

    筋トレは10代後半から始めましたので既に40年近くになります。

    ここ10年くらいはいろいろなパーソナルトレーニングを受けてきました。

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