VW問題に見る 今のアメリカ車

      2015/10/30

今世間ではVWの不正問題で大騒ぎになっている。

何と言ってもあのVWが、あんなことを組織ぐるみでやったとは、

未だに信じられない。

現在は何でもかんでもエコ、エコと叫ばれる時代だ。

自動車に於いてもそれは同じで、地球温暖化対策としては、

避けては通れない問題であることはよく理解できる。

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今回の問題は1企業が受け止め対処できるのか?

しかも発端は米Environmental Protection Agencyの調査からだ。

アメリカ、特にカリフォルニアでは環境問題に熱心だと聞いている。

でも昔は大排気量の自動車をバンバン作ってたのもアメリカだ。

そして今も、環境問題と言われると少々肩身のせまい車を生産してるのも、

またアメリカ。

結構矛盾するところがありますね。

でもこんなことになるなら、いっそ男前に燃費悪い馬鹿でかい自動車を、

バンバン作ってほしい、とも思います。

私としては、VWについてはともかく、環境に優しい大排気量車を是非、

開発してほしいです。

排気量は6000CC以上で、デカくて、重くて、ゆったりしてて、

それでいて燃費もいいという。

アメリカでは今も大排気量車は需要があるんですよ。

アメリカに行くとよくわかりますが、郊外を走るとたいていボートや、

バギーを載せたトレーラーをけん引したり、キャンピングトレーラーをけん引したり、

とにかく重量があるモノをけん引したり移動するには排気量とトルクが必要なんです。

アメリカからデカいピックアップトラックが無くなることは無いでしょう。

これだけ技術も進歩しているわけだし、大排気量車でも燃費が1L辺り10キロくらい、

高速なら1Lで15キロくらいに延びるような自動車を是非共開発してほしい。

そして環境問題にうるさいアメリカだからこそ、頑張ってビッグ3に開発してほしい。

大体日本とアメリカではガソリン価格も違い過ぎるので、アメリカなら大排気量車でも、

それほど経済的な負担もない。今のアメリカはガソリンは1Lで64円程度だから、

日本の半額以下だ。昔は1Lで38円くらいの時代もあったから、そのころに比べて、

今は高い方なのだろうけど。

それでも日本の半額以下なら、そらあ、乗り回しても大したことはないだろう。

でもそれは根本的な解決にならないので、世界基準で考えてもらって、

是非アメリカには燃費も優れた大排気量車をお願いしたい。

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